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防犯・監視:大手デパート15件に導入。万引き被害額が1店舗1年間で1億円軽減!

大手デパート15件に導入。万引き被害額が1店舗1年間で1億円軽減!

大手デパート15店、1店舗にカメラは4台だけ。
「万引き被害」に悩んでいました。上司からは常に「万引き対策の改善をしろ」と言われていました。店舗で取引があったIT業者さんに「ITの力で何か良い方法はありませんか?」とダメモトで相談したところ、「とりあえず事前現場調査を行ってみましょう」ということで、「どこの売り場で被害が起こっているのか」「被害単価の高い商品は何か」など、スタッフに聞いて回ったそうです。

事前調査を聞き、以下の様な現象が判明しました。

万引きを実行しようとする犯人が、商品をしのばせるポイントがある。
そのポイントだけにカメラを設置し「30秒以上、その場所に留まった人がいた場合、スタッフにメールを送信する!」。メールを受け取ったスタッフは、指定させたポイントに行き「いらっしゃいませ」と声を掛ける。「これだけでよいのでは?」ということに。さっそく企画書を作成し、見積もりと費用対効果表・スタッフの動きマニュアルを上司に提出し、受理されました。
ある特定の売り場に30秒以上お客様がいた時に、数名のスタッフへ画像つきメールが送られます。メールのタイトルに、「売り場○○○にお客様です」と、すぐに売り場がわかるようにしました。近くにいるスタッフが、「お手伝いすることはありませんか?」と声をかけるだけのスタッフマニュアルにしていましたので、スタッフも快く引き受けてくれて、しかも簡単でした。なかなか声をかけることができないスタッフへは、「その売り場を単に通り過ぎるだけでいいよ!」と指示していましたので、あまり苦にならなかったのだと思います。
半年間続けてみました。ちょうど棚卸の時期でしたので、「万引き被害の集計」を行ってみると、なんと驚く数字が出てしましました。計算が間違っていると思い、何度も何度も集計しなおしましたが、あっているようです。前年度比較で1店舗1億円の万引き被害軽減達成の瞬間でした。 万引きは、「現行犯逮捕しかできない」「仮に捕まえても警察に連絡するだけ」と思っていましたが、捕まえるのではなく、「万引きさせない」「被害を予防する」という大事なことに気づきました。 「万引犯を捕まえるのではなく、万引きをさせない」というのがポイントです。警察への被害届などの手続き業務もなくなり、監視カメラのすごく便利な使い方を発見してしまいました。

「接客支援システムとして販売したほうがよいのでは?」と業者さんへ提案しました。当店では、接客サービスの向上、万引き防止、店員数の最適化(人件費削減)に活躍しています。

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