株式会社ラムロック » 介護システム「ラムロックシステム」 » 【開発中】夜間対応型訪問介護オペレーションシステム
夜間対応型訪問介護オペレーションシステムは、ご利用者が突然の急病で倒れた等の異常を見つけた時、またはご利用者からの電話がかかってきた時に、オペレーターのパソコンに利用者の情報(カルテのようなもの)と今の映像を表示します。
映像を見ながらオペレーターが現状把握を出来るため、会話ができなくても救急車を呼ぶ等の的確なオペレーションが可能になります。
他にはない、夜間対応型の24時間訪問介護オペレーションシステムです。
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![]() | 利用者が緊急時にご自分で通知ができなくても、カメラが異常を見つけて通知を行います。 |
![]() | 人に代ってカメラが24時間訪問介護先のご利用者を見守り、異常を検知した時にオペレーターに通知を行います。 人の様々な動きを認識できるため、「倒れた」「車椅子で外出した」等、人間のどういった動きを異常と判断するかは介護事業者様に応じて設定が可能です。 介護事業をサポートするオペレーションシステムとして幅広いご要望にお応えできます。 |
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最適なプランをご提案させて頂きます。